北海道営業所 JA伊達市 大滝様

北海道営業所 JA伊達市 大滝様

北海道でも有数の観光スポットである有珠山と昭和新山。そのすぐ麓に位置し『北の湘南』とも呼ばれている伊達市から、調光をご使用いただいている大滝様をご紹介します。

訪問したのは寒さ増す11月中旬。大滝様のハウスには、年末年始の出荷に向けチンゲン菜が植えられていました。

出荷を待つチンゲン菜出荷を待つチンゲン菜 15棟にも及ぶハウス群では、春のキュウリ、スナップエンドウに始まり、夏はミニトマト、冬は春菊、チンゲン菜と、多品種栽培を周年で行っており年中大忙しです。出面さん("でめんさん"と読みます。北海道の方言で「パートの作業者さん」の意味です)5人にも手伝ってもらいながらの作業です。 大滝様のモットーは他産地が出荷しない時期に作物を出荷すること。作物の端境期に出荷することで、高単価が期待でき収益の向上につながっていきます。伊達市は北海道内でも比較的温暖な気候で冬は積雪も少なめな地区ですので、だからこそ実現できる栽培体系とも言えます。 伊達市農協野菜生産部会協議会会長の肩書も持つ大滝様。そんな大忙しの大滝様に少々時間を作ってもらい「調光」のお話をお伺いしました。

ハウス購入の動機を聞きますと「もともと高温対策資材に興味があった」とのことで、熱心なホクレン職員に調光の特徴を紹介いただいたのがきっかけでした。

2016年5月、トマトハウスに調光を展張。品種は桃太郎ファイト。生育も順調で今シーズンも9月中旬まで収穫することができました。

調光の効果については「一般フィルムに比べ高温障害は減った気がする」「出面さんも体感温度が涼しく感じると言っていた。現場作業員の負担軽減は非常に助かる」と上々の評価をいただきました。

天井フィルムは最低でも5年~7年は張りっぱなしにするという大滝様。「次回更新のフィルムも調光を検討したい」と言っていただきました。現在展張2年目の調光。来年以降も「縁の下の力持ちとなり」、大忙しの大滝様をサポートしてくれることでしょう。
(北海道営業所 田中康裕)

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