花きの栽培で遮光剤散布の手間が軽減! 秋田県大仙市 荒川様

花きの栽培で遮光剤散布の手間が軽減! 秋田県大仙市 荒川様 秋田県大仙市で花きを生産されている荒川祐毅さんをおたずねしました。
大仙市は秋田県の南東部に位置し、主な農産物は米になります。
その他にも秋田県大仙市は野菜の生産や畜産、花の生産も盛んな土地柄です。


ハウス内の栽培の様子:ラナンキュラスハウス内の栽培の様子:ラナンキュラス ラナンキュラスラナンキュラス ラナンキュラス"ラナンキュラス トルコギキョウトルコギキョウ



荒川さんは2018年現在、13棟のハウスで、トルコギキョウ、ラナンキュラスをメインに栽されており、最近ではブプレウルムの栽培にも意欲的に取り組んでおられます。


『ワールドビジネスサテライト』で情報発信いただきました
荒川さんが調光をご利用いただいたきっかけは、夏場に遮光ネット、遮光剤を使用して栽培を行う中で、
「外気温に反応して梨地調と透明への変化を繰り返す」
との効果に期待して導入をいただきました。

2016年3月には、テレビ東京系列のビジネス情報番組である「ワールドビジネスサテライト」に、「調光」をご利用いただいている生産者として出演していただき、遮光剤散布の手間の軽減や売り上げの増加など、調光の良さを全国に情報発信していただきました。


冬場と夏場を振り返って
2017年から2018年にかけての冬場を振り返っての状況をお聞きすると、
「例年以上に雪が多かった年でしたが、ラナンキュラスに関しては例年と変わらずの収量と市場の評価をいただいた。まずまず期待どおりの評価と思います。」
と、ご満悦の表情でした。

ラナンキュラスは冬場の気温が3℃以上であることが必要、という栽培条件のもとで、加温栽培をなさっており、透明フィルムと比較して遜色ない評価をいただきました。

さらに遡って、2017年の夏の栽培は
「例年に増して暑さが厳しかった。トルコギキョウの栽培では10%の遮光剤をハウスに散布していますが、花ヤケが多少発生しました」
とおっしゃっていました。


荒川さんは調光と同時に梨地調フィルムも使用しています。 梨地調フィルムを使用したハウスでも同程度の花ヤケが発生したという結果であり
「調光は梨地調フィルムと同様の機能、効果を発揮しているようですね。」
とのご意見を頂きました。

2018年の展望としては、
「ラナンキュラスの11月以降の出荷を増やしたい。トップシーズンであるクリスマス商戦をめがけた生産に取り組みたいですね。」
と意気込みを語って頂きました。

荒川さんはトルコギキョウの先進的な生産者として全国にお仲間も多く、大いに指導力を発揮なさっています。

今後ますますのご活躍を祈念いたします。

出荷を待つラナンキュラス 出荷を待つラナンキュラス

出荷を待つラナンキュラス

(本社・開発営業部)

調光つうしん No.7

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